【子育て】これからの季節に便利なアレ!

子育て
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

こんにちは。パート勤務しながら3児(小学生2人、未就学児1人)子育て中のka-chanです。

寒くなってきたし、そろそろインフルエンザ、嘔吐下痢が流行りだすよなぁ。なるのも辛いし、看病も、仕事休むのも辛いなぁ。

と思っているのは私だけではないはず。今の職場は理解してくれているので、休みをとれないわけではないんですが、連絡をするのが嫌なんですよね。電話も苦手だし、とにかく憂鬱。

 

そんな我が家はすでに流行り病でお休みをもらいましたけどね。この冬いったいどれくらい休まなきゃいけないのかな(-“-)1日中一緒にいて、隣で寝てるのに感染しない私の免疫力と精神力を褒めてあげたい(笑)

冬から春にかけての我が家の必需品、、、それはメルシーポット!!

長女がまだ赤ちゃんの頃に買ったはずだから、もう結構経ってますが、まだまだ現役で働いてくれてます。今回はメルシーポットについてご紹介したいと思います。

メルシーポットとは??

メルシーポットは、電動鼻水吸引器です。

特長としては

パワフルな吸引力でしつこい鼻水もスッキリ!パワフルな鼻水吸引をご家庭で。奥のしつこい鼻水も、すっきり気持ちよく吸引できます。
かんたん操作 スイッチを入れて、ノズルを赤ちゃんのお鼻に入れるだけ。誰でもかんたんに、鼻水を吸引できます。
お手入れラクラク 部品が少なく、すべて取り外して丸洗いできるので衛生的。

耳鼻科に行って処置してもらわなくても、自宅でできるというのがいいですよね。病院があいていない朝や夜の時間でも、鼻水を吸ってあげることができます。吸い取れているのが見てわかるので、なんだか親の気持ちもスッキリします。

ただ、ちょっと…と思う点もあります。まず、うちにあるのはおそらく古いタイプなので、音がうるさいです。結構振動もあり、夜は音が響きます。あとは、丸洗いできるのはいいんですが、チューブやノズルなど結構部品があり、洗うのが少し大変です。

我が家が使い続ける理由

ちょっとうるさかったり、洗うのが大変だったりするメルシーポットですが、やはり手放せないんです!!

理由その1 家でいつでもできる

やっぱりこれが一番の理由ですね。うちは田舎なので、病院に行くにしても車で片道30分くらい。学校が終わっての夕方の受診は混んでいるので、薬をもらって帰宅するのに、2時間以上かかってしまうことも。それはお互い苦痛なので、悪化させないためにも自宅でできることをやっています。もちろん病院で処置してもらうのが一番いいと思うんですが。夜寝ていて苦しそうな時にも使えて、我が家は重宝しています。

理由その2 自分でできる

小さい頃は嫌がることも多く、テレビなどでごまかしながらなんとか鼻水を吸っていた子どもたち。でもだんだん大きくなってきて、鼻水が取れるのが楽しいのかスッキリするのか、自分で使うようになりました。朝起きて、鼻が詰まったら、夜寝る前、それぞれやりたいときに使用しています。冬が終われば、花粉症の季節がやってくる!我が家はみんな花粉症なので、出番多めになります(笑)

みなさんの口コミ

電動は吸う力が強いのでネバネバした鼻水もしっかり取ってくれて、子供もはじめは怖がって泣いていましたが、そのうちやると楽になるのがわかったのか、イヤイヤながらも自分から横になってくれました。風邪引いた時には必須アイテムになりそうです。お値段が高いのでずっと悩んでいましたが、思い切って購入して良かったです。
少し鼻水出てるかな?の段階で早めに吸ってあげれば悪化しなくなり、本当に重宝しています
音や吸引時の刺激が嫌苦手みたいで使うのは嫌がりますが、されたあとはスッキリしているようで良かった。音は思っていたより大きいので子供が寝ている時に使うのは起きてしまいそうで抵抗があります
掃除が面倒との意見もあり、めんどくさがりな私も大丈夫か不安でしたが、思ったより洗う部分多くなくて、簡単にジュルジュル取れるのを見ると洗う手間より子どもが楽になる方が勝りました!

まとめ

冬から春にかけて、我が家で重宝しているメルシーポット。ちょっとお値段高めですが、買ってよかったと最近改めて実感しています。洗って清潔に保つのは大変だと思うときもありますが、子どもたちが使ってスッキリした様子を見ていると、ズボラな私も頑張れます。長女が中耳炎になってお互い辛い思いをしたので、中耳炎予防のためにも、まだまだお世話になる予定です。
みなさんもぜひ
子育て

応援してください(*´∇`)ノ ヨロシクネ~♪

にほんブログ村 子育てブログへ

にほんブログ村 主婦日記ブログへ

にほんブログ村 家族ブログへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

明日はきっといい天気

コメント